青水庵の 子産み島~週7で産めるメスたち~ 3話 何も言われずチ○ポへ奉仕する家系の本能 のネタバレ、感想 紹介します!
乳を揉まれ、その場にヘタレこんだこのみ。
誠一は彼女の顔の真ん前に、カチンコチンに硬くなっている男根をだした。
彼女の長い舌と口で、誠一のチ●コを口に咥えた!!
二人はどうなっちゃう?!
2話の詳しいネタバレ感想はこちらの記事ををどうぞ♪

子産み島~週7で産めるメスたち~ 第3話 ネタバレ
乳を揉みまくられたこのみちゃんは
あまりに気持ちよさに、床にぺしゃんと座り込んだ。
そして誠一は、ギンギンにおっ勃った肉棒をこのみちゃんの顔の真ん前に出す。
過去最高に勃起しているチ●コを見せつける。
このみは、思わず吸い込まれるように手が伸びた。
誠一のチ●コに釘付けになり、目が離せなくなっている。
このみも、塑像していた以上に誠一のブツが大きくて驚きを隠せなかったのだ。
「これが・・・女の子を女の子にしてくれる性器!
自然と子宮が降りてくるのがわかる!!
お腹がぎゅるぎゅるして喜んでいる!!」
このみはうっとりした目で肉棒を見つめ、口をぱっかりと開ける
ずっと肉棒を見つめている。
もう目が話せなかっった。
全身、体中が肉棒を求めているのだ。
「もうお兄ちゃんのことは好き好き、大好き!
お兄ちゃんに私のもっているすべてを捧げたい!
私なんかが咥えてもいいのかな?
怒れれてもいいから・・・
肉棒をほおばらせてください!」
目が更にトロンとなり、誠一のチ●コを咥えた。
「うわぁあ!!舌長っ!!ヨダレ多っ!!
うごぉぉ〜〜気持ちイィ〜〜〜!!!
ぐぅっっ〜、き、きもちいいっ!!!」
このみも、顔を真赤にして夢中でち●こをフ●ラしまくる。
「口が痺れて気持ちいいよぉ〜〜〜
あぁぁぁ・・・
ソーセージとも違うし、きゅうりとも違うし、ゴーヤとも違う・・・
全然違う!
ちょっと咥えただけで口の中が
震えるほど気持ちいい
こんなの電マオ●ニーでも味わえない!!!
私ってこんなに男の人、すきだったんだ 」
あぁ・・・・・
お兄ちゃん、
好き好き大好き好き好き大好き!!
だいしゅきぃぃぃぃぃx!!
そういうと、
このみは、巨大肉棒の根本まで口で咥えたw
チ●コの中腹くらいで、喉奥に届いていたのにも関わらず・・・
このみちゃんは喉の奥までいれているから
苦しいしがり・・
えずいていた。
しかし、
チ●コがまるで溶けてしまいそうなくらい、
気持ち良すぎる、やばい!!!
こんな魅力的な少女が、
下品に!
25cmもある俺のデカ●ンを
一生懸命にご奉仕してくれるんなんて♪
このみはフ●ラをしながら
「私は男性に奉仕するために生きてきたんだ」
と女の悦びに目覚めてしまった。
私を孕ませて下さい
そう、誠一に懇願したのだ!!
↓続きは本編を下さい↓
子産み島~週7で産めるメスたち~ 第3話 感想
誠一のデカ●ン、25cmもあるなんてwww
それを、根本まで咥えるなんて普通不可能。
けれど島の女、体が違っていたw
デカチンの根本まで、喉の奥の奥まで!!!
入れたりだしたりすることができるのだw
そんな女性がいたらヤバイ♪
しかも、その行為が女性にとっても気持ち良いらしく、
このみのフェラをしながら恍惚としているのだ。
口の形、エロすぎるでしょww
体がエッチ用に特化して出来上がっている島の女性との性行為は特別すぎて
見ているだけでもヤバイww
次話、子産み島~週7で産めるメスたち~ 第4話の詳しいネタバレ感想をコチラの記事をどうぞ。
